1.取り付けが可能かチェックする
陰陽三元特殊磁界を貼り付けでご注意いただくこと
通常、自動車のタイヤはホイールバランスなどをとっていてホイール内側の外周部に鉛などを貼り付けタイヤの回転のバランスを取っています。
陰陽三元特殊磁界に基き磁石を鉛のライン上に張った場合は若干ですが、ホイールバランスが崩れる場合もあります。
重みのある磁石を貼りつけると、このバランスを崩す傾向がより強まります。
外周部に磁石を貼って実験される方はなるべく薄いネオジムでかつ貼り付け強度が保つことができる面積を持った磁石を利用してください。
磁石を貼りつけたうえで最寄りの車屋さんでホイールバランスを確認されるのがもっともベターです。
現在受け付けている特殊磁界ホイールカバーへの取り付け代行のパターン
そこで、上記のホイールバランスをできるだけ崩さない方策としてわたしはホイール中央寄りに磁石埋め込み板をエポキシ樹脂などでホイールカバーあるいはセンターキャップに貼り付けるという手法を用いています。
磁石埋め込み板を取り付けるにあたっては以下の点にもご留意ください
- ホイールカバー中央部がホイールとの間に空間のあるもの
- センターキャップの場合は軸との接触がなく空間のあるもの
と、いろいろ難しいことを申し上げましたが、メールという便利な手があります。
説明が判りずらい方は
mawarucard@gmail.comまでご連絡ください。
写真などをお送りいただいて特殊磁界設定が可能かどうかじっくり検討しましょう。
まずは愛車のタイヤ回りの写真をお送りください。
診断は無料です。
なおメールには必ずメールアドレスをを明記してください。
毎日チェックしていますが時に野暮用でチェックできない時があります。
48時間以内には必ず返信させていただきます。
おまけ 磁石の配置はホイールバランスを崩す?
おかげさまで、自分も試してみたいと申し出ていただける方が増えています。
当初、磁石の配置によってホイールバランスが崩れるおそれを危惧していたのですが
反対に安定性能が向上したとの声がほとんどです。
そこで現在私は、ホイール内周部外縁に目いっぱい磁石を貼って実験しています。
大変安定しています。バランサーで測ったわけでもなく、普通に運転しているだけですが、以前より安定しているのです。
トラックに乗った経験の方はご存じだと思いますが、荷の有無によって車のホイールバランスは大きく崩れます。
またバンタイプなどでホイールバランスをとったはずでも荷物の状態によってホイールキャップが飛んで行ってしまう場合もあります。
真円がとれているかどうかはわからないのですが、今のところ私の場合大変安定しています。
燃費向上も著しい成果が顕れています。
とはいえ、一応、社会通念的にいえば外周部に磁石をつけることはホイールバランスを崩すということになっています。
外周部に特殊磁界の配置をしてみたい方はスチール製のホイールで試してみてください。
あくまで、ネオジムなどの強力磁石を用いてください。そして自己責任でお願いいたします。
誰しも簡単にできます。
スチール製ホイールへのネオジム磁石の取り付けは瞬間接着剤などで補強すればさらにずれなどを防ぎます。
またホイールカバーを装着すれば温度上昇防止にもなります。
今のところシングルタイヤでは良好な効果が出ていますが、ダブルタイヤでの効果ははっきりしていません。
ダブルタイヤでの効果アップはもっと強力なパターンが必要なようです。
ですが、ノウハウは得ています。
実験車の磁石配置状況
直接ホイールに装着される方は内側に接着すると目立ちません。
私のように外に露出させると、質問され返答に困ることがあります。(笑)
多数配置についてはメール(mawarucard@gmail.com)でお問い合わせください。
2.取り付け代行
メールなどで取り付けが可能だということがはっきりしましたら正式にお申し込みということになります。
次にホイールキャップ(ホイールカバー)あるいはセンターキャップをChachaiまでお送りください。
その際送料は依頼主の負担でお願いします。
送付先
料金
- 乗用車、軽トラ、軽乗用車 各四枚組17,000円(送料・消費税および磁石込の合計金額です)
- 大型トラック、バス 等は別途打ち合わせ
お申し込み後、振込先などお知らせします。
入金の確認が取れ次第作成させていただきます。
左右の極性の違いにご注意ください。
燃費アップ磁石の取り付け例
磁石埋め込み板の加工例
Chachaiの工作室TOPページへ
ブログChachaiのいろいろへ
ホイールキャップを新たにお買い求めになる方は参考にして下さい。
燃費アップ・・・?
Why fuel consumption or up to
「ホイールキャップに特殊な磁界組を貼り付けるだけで燃費がアップする?」
怪訝に思われる方もあるかもしれませんが、一年以上、特種な回転体で磁石の貼り方による回転時間の測定を繰り返してきました。
通常のモーターなどではSN交互に用いるのが常識的ですが、
「陰陽三元論が正しい場合は磁石を相似的に用いた場合、物理的にも作用するはずだ。」
そうした、発想からこの磁石組は生まれています。
磁石の持つ相反する力は陰陽と相似とみなせます。
蓄積したデータから「特殊磁石組は回転を円滑にする」という働きが見つかっています。
つまり、現在のホイールそのものの回転をより円滑にします。
結果的に燃費がアップするという単純な理屈から生まれています。
陰陽三元論?
従来までの陰陽論は陰陽が対という考えで陰陽2元論です。
陰陽三元論とは具体的に磁石で示すと
-
陰陰(磁石でいうと強い陰の反発力が空間にも存在する)
- 陽陽(磁石でいうと強い陽の反発力が空間にも存在する)
-
陰陽(磁石でいうと強い引き合う力)
の三つの陰陽構成で考えられます。
実験を重ねますと従来の陰陽2元論に基ずく場合、物質的には回転抵抗負荷が非常に大きいということがわかってきています。
例えば、二元交流でコイルに電流を高周波で流したとき、その中に入れた金属は溶けてしまいます。金属をも溶かすほどの負荷をもっている、それが2元論です。
よき意味で使われればいいのですが、すべての構造に2元論理をあてはめるというのは明らかに限界があります。、
相似?
フラクタル連動性とでもいえば判りやすいかもしれません。
私は「法則性に相似の体をなす場合は相似の性質が物質的にも反映されるはずである」
そうした理念で実験を行っています。
現象が現れてこそ論理は証明されます。
100年もたってから「あの学説の証明に近ずいた」という報道を目にしますが、
証明がなされないまま、その学説がまかり通っている現実を私たちははっきり知るべきです。
そのような、不確実なものを金科玉条としている実態を知るべきです。
自ら実験と検証を得て実際を知る。
そこには、むずかしい高等数学の存在はありません。
フラクタルに連動する相似性、それが真実なのです。
陰陽三元論について、提唱していますが、わたしは唯物論者です。
似たようなことを言って現実の証明のないものには?マークを掲げざるを得ません。
しかしながら、現代物理においても似非スピリチャルと同様な面があり、それでいながら
陰陽物理を呪いごとと同様に捉える風潮には疑問を感じています。
Chachaiの工作室TOPページ
Chachaiのいろいろ
エーテル磁界 陰陽 相似など by Chachai
茶会(Chachaiの掲示板)